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 第1回 市民活動支援コーナー検討ワークショップのご報告
   
日時:平成13年12月1日(土)14:00〜16:00
  12月1日(土)に、市民活動支援コーナーの使い方や機能、運営を考える第1回目のワークショップが開催されました。出席者は、20人程。 前半に、事務局から、検討の進め方等の概要と、現在の暫定的な仕様案、これまでの利用状況についての報告がありました。こうした報告を受けて、後半は参加者全体で以下のような意見交換を行いました。



【目的】

市民活動支援コーナーの使い方についての意見交換 _平成14年1月オープン予定の「プリントアウトスペース」事務局案に対する意見交換

【進め方】
1.はじめに
 ・この会の目的、検討の進め方、検討スケジュール
 ・本日の目的と進め方
2.市民活動支援コーナーの概要について
 ・現在の利用イメージについて(ゾーニングと概要)
 ・運営のイメージについて
 ・これまでの利用状況について
3.意見交換
 ・次の4項目を目安に自由にポストイットに意見を書いてみよう。
  1)スペースごとの機能についての意見
  2)貸し出しについての意見
  3)運営イメージについての意見
  4)その他:こんなこともやってみたいという提案・アイデア
4.全体討議
 ・みんなの意見の中で、特に課題になりそうなことや、お試し実験が必要なものを整理しよう
5.今後の意見交換のしくみ検討
 ・メーリングリスト、アンケートフォーム等の立ち上げ

第1回 市民活動支援コーナーワークショップでの議論は・・
 

【どうやったら使いにくいスペースになるか考えてみよう】

 

最初に、みんなにとって入りにくいスペースとはどんなものか、意見を集めてみました。主な意見は次のようなものですが、「今でも入りにくい」という声もありました。

□入りにくいしつらえ

・パオがより入り口の近くにある(中の様子が見えない/閉鎖的)
・照明が暗い
・パーテーションが高い
・パソコンがずらっと並んでいるのも苦手な人には入りにくい

□人(分野・世代)によるバリア
・誰もいない
・同じ世代、あるいは同じようなテーマの人ばかりが固まってマニアックな談義をしている

□敷居が高い
・登録が不便(IDカードが必要とか)
・ガードマンが常に立っている

 

【このコーナーがみんなに利用されるにはどうすればいいの?】

 

次に、どうすればこのコーナーが利用しやすいスペースになるのかを考えてみました。空間のしつらえは、先の議論の反対を目指せばいいですが、利用するビジョンとして次のことが課題となりました。

□「交流の場を目指す」のか「NPOの活動しやすい場を目指す」のか?
人が入りやすい空間的な工夫があり、色々な人がそこで活動しているにぎやかな場になると、入りやすいスペースになりますが(これはある意味現4〜5階でも対応できるのではないかという声もありました)、NPOの活動場所としての充実をはかる場合には、機能を重視し、資料や機材が使いやすい環境であること、ある程度仕事に集中できる静かさも必要になります。(オープンオフィス的なものにしたいという声もありました)にぎわいと静かさのどちらを目指すのかは今後の検討すべき課題のひとつです。

  【今回のまとめとして・・】
  今回は、どちらのスペースを目指すのかという結論を求めるのではなく、ある程度スペースを実験的に使ってみながら意見をまとめていこうということになりました。

・いつどんな活動があるのかをわかるようにしたい。  
・定例的に活動を行い、一般のユーザーにもアピールしてみよう。  
・週に1回は、テーマを決めずにおしゃべりできるような場をつくりたい。  
・映像やITを編集できる場・講座をやってみたい。

□次回ワークショップ開催までの期間に参加者による実験を展開し、今後、使う人が運営まで担えるような体制を考えていきたいということになりました。

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